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派遣で本当に使える資格とは?

世の中にはたくさんの資格がありますが、派遣の仕事にはどんな資格が活かせるのか、よくわからない方も多いのでは?今回は、派遣で本当に使える資格事情をチェックします!
そもそも、派遣の仕事に資格って必要なの?
派遣の仕事は経験が命。ことオフィスワークに関しては、経験があれば資格なんてそれほど 必要ないのでは?(33歳・Aさん)
経験+資格で仕事の幅が広がる!
もちろん経験に勝るものはないけれど、例えば証券事務の経験があっても証券外務員資格を持っていれば株の売買に関われるなど、資格で幅が広がるケースも多いもの。時給アップの可能性もあるのよ!
資格は自分を売り出す最も具体的な指標!
いざ自分のスキルをアピールする時に、何がどのくらい出来るのか具体的に表せるのが資格のメリットでもあるわ。目安が判断しにくいPCスキルも、資格を取っていれば客観的に評価されやすくなるはず。
ポイント
おふたりの意見は「経験+資格は最強!」ということですね。もちろん経験も資格もあれば言うことなしですが、なかなか難しいもの。アピールのコツとしては、経験のみの場合は具体的にどのような業務を行ってきたのか、資格のみの場合はまず取得したやる気を伝えて、希望の業務にこだわりすぎずにとにかく経験を積むのがベストです!
どんな資格を取ればいいのかがわからない・・・
可能性が広がればと思い、資格を取得しようと思います。でも、何から取ればいいのかわからなくて…。すぐにでも取れる資格のほうがいいのかなと、なかなか決められません。(29歳・Bさん)
実務レベルで必要な資格を
取れる資格だけ取ってしまうと、単に資格を取りたいだけのいわゆる「資格マニア」だと思わ れかねないわ。また、取得しても実務レベルではアピール出来ない資格もあるので、そのあたり の見極めが重要よ。
経験業務との関連付けを
理想は、経験した業務との関連性がある資格を取得すること。経験+資格で幅が広がるわ。あとは希望の業務に関連する資格ね。資格も経験もない人よりは、未経験でも資格があれば採用されるケースもあるのよ!
ポイント
やはり、どんな資格でも取ればいいというものではないようですね。取得しても評価されない資格や、全く関連のない資格は逆効果になることもあるようです。でも、なぜその資格を取得したのか、その背景がきちんと説明できればマイナスになるどころかその姿勢を評価される場合も。資格を取ることも重要ですが、その過程も重要ということですね。
派遣で本当に使える資格はコレ!
じゃあ実際に「派遣で使える資格」というと、一体どんなものがあるのでしょう?その時々によって、派遣先の需要が大きい資格とそうでない資格があるのではないでしょうか。
資格を活かして働けるお仕事と共に、今すぐ役立つ資格をチェックしていきましょう!
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(旧MOUS)
マイクロソフトが認定する資格認定制度。マイクロソフト オフィスの各バージョン、およびレベルごとに実施される。この資格がなければ就けない仕事はほとんどないが、自分のスキルを第三者へ客観的に説明できる最強の資格。特に事務系職種の人は取得しておきたい。

この資格が活かせるお仕事一般事務、営業事務
TOEIC 700点以上
英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価するテスト。派遣の求人では、応募資格欄に語学力の目安として必要な点数が記載されている場合が多い。一般的に600点あればアピールが出来るが、英語を活かせる職種に就くためには700点は欲しいところ。

この資格が活かせるお仕事秘書、英文事務、貿易・国際事務
簿記2級
簿記は財務諸表を作るためのベースであり、経理の基本となる資格。経理はほとんどの企業で必要な職種である上に人材難のため、業務未経験者でも2級を取得しておけば就業出来る可能性がある。企業経営に近い業務のため、社員を前提とした紹介予定派遣の仕事も豊富。

この資格が活かせるお仕事経理・財務・会計
証券外務員二種
証券会社などで、有価証券売買などの営業活動を行うために必須の資格。証券外務員として金融庁に登録する際に必要となる。2004年9月から一般受験が開放され、派遣スタッフのニーズが高まっている注目資格。最近ではコールセンター等での大量募集も多く見られる。

この資格が活かせるお仕事銀行・証券業務