お仕事マイサーチTOP > 狙った男子はこう落とせ!オフィスラブ成就テク 〜告白篇〜

「いざ告白!」といっても、緊張するし、失敗したくないし…どうすればいいのでしょうか? 今回も恋愛・結婚コンサルタントの木村隆志さんに、必勝テクニックを尋ねました。
「バレンタイン告白のポイントは、気持ちの伝え方。相手との関係性や親密度によって、"好きです!"という真剣モードと、"今のって告白?"というお気軽モードを使い分けたいところです。どちらにしても、長々と告白するのではなく、ひと言に集約した方がベター。チョコやプレゼントに手紙を添えることで、気持ちは十分伝えられます。気をつけたいのは、渡すタイミングと場所。職場の人間関係である以上、相手への配慮は欠かせません」。
それでも、日を追うごとに押し寄せる不安。"昨今、バレンタイン告白が減っている"なんてニュースもあったし……。
「直前になって、"やっぱり無理!"とやめてしまう女性がいることは確かですが、バレンタイン告白を待っている男性は、女性の想像以上に多いですよ。それに、男性は"押しの強い肉食系女子は苦手だけど、バレンタインだから頑張ろう"という女心をかわいらしいと思うもの。少なくとも、他のタイミングより成功率は高いはずです」。

「チョコを渡す場所と言葉は?」「プレゼントは?」「どんな手紙を添える?」。今回も、それぞれの関係性を踏まえた"相手別のアプローチプラン"を紹介していきます。

先輩男性は、穏やかで長続きする恋愛を求めがち。それを踏まえると、「女性らしく控えめな告白がおすすめ。例えば、料理好きを思わせる手作りのチョコに、手紙を添えて渡す。言葉は"これ、受け取ってください"だけでOKですが、手紙ではしっかりと好意を告げておきましょう。さらに、年上ほど自分の理解者を求めがちなので、彼の魅力をホメて気分よくさせたいところ。渡すタイミングは、彼が一人のときならいつでもOKですが、仕事状況を見て、ゆとりのある時間帯を狙ってください」。
さらに、先輩・後輩の立場を生かした、別の告白方法も。
「"結果的に、彼から追いかけさせる"ことができればベスト。例えば、緊張して"せ、先輩のことが、好、好きだす"なんて、噛んだり、なまった言葉での告白も、先輩から見たら、"かわいいな。守ってあげたい"なんて思うものです。そう感じさせられたら、もはや彼から告白されているのと同じ。逆に、攻めすぎたり、自分の話ばかりで、ひとりよがりな告白は避けてください」。
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これまで気軽に会話を交わしてきた同期男性には、"空気を変える"告白スタイルで勝負!「同期の二人が恋人同士になる場合、出会って半年以内がほとんど。その多くが、友だちモードから、ガラッと雰囲気を変えて、真剣モードで告白しています。ギャップを感じさせることで、"あれっ!?コイツいい女かも"と思わせたら、あなたの勝ち。また、リキュール系のチョコで大人の女度をアピールしつつ、彼の好きな食べ物や趣味系のプレゼントを添えるのも効果的です。同期で仲よしだったら、彼の好みくらいは知っていますよね」。
さらに、同期ならではの気軽さを生かした、変化球テクニックも。 「朝、出勤してすぐに、"ハイ、これ食べて"と義理チョコを渡しておき、帰りにも"すごく迷ったけど、やっぱり渡したくて"と本命チョコを渡す。彼は朝の段階で、"義理チョコか……"なんて思っていただけに、インパクト大のはず。いずれにしても、真剣度を伝えるには、体温を感じさせるのが一番!やさしく手を握りながら渡したり、隣に座って肩がふれ合うなどのボディタッチで、彼をドキドキさせましょう」。

まだ立場が弱いため、自分からアプローチがしにくい後輩男性。リラックスしてもらうためにも、会社ではなく、外に誘い出したいところです。「理想は、居酒屋のカウンター席で、雑談しながら"これおいしいんだよ。食べてみて!"と自然に渡すこと。パーソナルスペースと呼ばれる仲が深まりやすい至近距離で、居心地のよさを伝えたいところです。あるいは、"おいしいから、一緒に食べよ"と話すくらいの気安さもアリですし、友だち感覚でさんざん話したあとに、お酒の力を借りて"○○くん、ちょっとイイと思ってるよ"と気持ちを伝えるのもOK。もし言えなければ、"もう1個あげるね"と手紙つきのチョコをあげてもいいでしょう」。
逆に、後輩男性が相手だからこそ、気をつけたい点も。
「注意したいのは、"今日が勝負!"と、あまり気合を入れすぎないこと。チョコや服装から、"勝負感"が漂いすぎると、彼は戸惑ってしまうかも…。必ずしもバレンタインがゴールだと思わず、この日をきっかけに、少しずつ距離を縮めていくのがいいケースもあります」。
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取引先の彼にチョコを渡すとき、ポイントとなるのは、タイミング。「できれば、バレンタインの前後1日程度でアポイントを取りたいところ。職場であれば、"差し入れです""先日のお礼です"というスタンスと言葉で渡せますし、相手も断る理由がありません。また、手紙を添えて、"今度遊びに行きませんか?"と書くことで、ほどよい告白になります。渡すものはチョコに限らず、彼が"おっ!!"と少しテンションが上がるプレゼントがベスト」。
うまくアポイントが取れなかったら、思いきって時期を変えるのも一つの手。「あえて、バレンタインの1週間後とか、1ヵ月後のホワイトデーに渡せば、意外性十分! 実際、この"時間差告白"を成功させた女性を何人も見てきました。男性から見たら、ちょっとしたうれしいサプライズになります」。
ただ、仕事上の利害が絡む相手だけにアプローチは、繊細なさじ加減が必要。「イメージとしては、"表向きは社交辞令、中身は本気"。ストレートな告白だと、立場上困惑される恐れもあるので、さりげなく渡してください。今後の取引を考えて、"好き""つき合いたい"という言葉は使わず、それとなく好意を伝えられるのが大人の女性です」。
恋愛・結婚・人間関係コンサルタント/ジャーナリスト。 名古屋の巨大式場でウエディングプランナーのキャリアを積んだのち独立。 ティーンから更年期世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は通算1700組を突破。 各メディアへの執筆にも精力的で、著書に『告白女〜運命を変える告白術51〜』(出版元:タイトル)がある。

いまどきの男性は、押しの強い女性を苦手な人が多いようですね。ストレートにはいかず、相手に期待を持たせつつ、二段、三段構えの姿勢で告白するのが効果的のようです。
同じ会社や取引先の人だから、機会をうかがいながら計画的に告白できるのも派遣社員の大きな強み。相手の立場や性格をしっかりくみとって、恋のチャンスを実らせましょう♪